【2015年版】ベトナムスタートアップのエコシステム


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ベトナムスタートアップシーンにおける2015年の投資社数は少なくとも67を数えたという。

これは昨年の28件を大きく上回る勢いだ。その内25.8%はシードファイナンスで、銘柄は金融×IT、教育×ITが多数を占め、海外ファンドからの投資が多いようだ。最も大きなディールはiCare。こちらの記事でもご紹介した福利厚生の仕組みを活用したリテイラーだ。
ベトナム発の斬新なビジネスモデルで急成長する『iCare Benefits』とは

昨年夏には日本のトランスコスモスがベトナム最大の共同購入サイト『HOTDEAL.vn』に出資。
月間ユニークユーザー約310万人、会員約250万人を持つ、レストラン等を対象とした共同購入サイトだ。
トランスコスモスはホットディールを通じ、自社の顧客の商品、サービスをベトナムの消費者に販売する目的のようだ。
今後はこのような日本の事業会社による出資案件も増えてくるだろう。

Photo credit: Topica Founder Institute