ベトナムの日系企業とコンタクトを取る4つの方法


ベトナムでのビジネスを開始したあなた。

まさにゼロからのスタートで、金もコネもないといった状況が大多数でしょう。そんな時に頼りにしたいのが、ベトナムで展開する日系企業の存在。日系企業との提携や営業を進めたいという人にとっては、まずコンタクトを取っておきたいところです。実際にベトナムに進出する日系企業は1600社を超え、年々増加傾向にあります。

しかし、どうやってそれらの企業にコンタクトを取れば良いのか。
狭いコミュニティだから簡単だろうと鷹をくくってみたはものの、思うように進まないなんてことがほとんどでしょう。

そこで今回は、ベトナムに進出した企業が日系企業とコンタクトを取る方法についてご紹介いたします。

ホーチミン日本商工会

商工会

2015年4月時点で765社が会員となる、ホーチミン最大のビジネスコミュニティと言えるでしょう。
毎年100社近くが新規加入し、会員同士の情報交換や親睦を深める機会を提供しています。
こういった機会から提携先や顧客を開拓していくのもありでしょう。

サークル

sircle

ホーチミンに滞在する日本人が参加できるサークルが多数存在します。
バレーやフットサルのようなスポーツ系から、○○大学卒業生や○○県人会のような同窓、同郷コミュニティまでバラエティに富んでいます。その繋がりからビジネスがスタートするなんてことも。街中においてある「ベトナムスケッチ」という、2000年4月に創刊されたベトナム最初の日本語月刊誌にサークル情報が記載されていますので、そこから連絡を取ってみると良いでしょう。

Facebookコミュニティ

Facebook

ベトナムに滞在、または関連する人々が参加するFacebookコミュニティに入るのも良いでしょう。ただ、基本的にはオンライン上でのコミュニティのため、気軽ではありますがリアルで出会う人々に比べたら関係性は薄く、その後の展開には繋がりづらいかもしれません。

日本人街

レタントン

ホーチミンにはレタントン通りという、日本人向けの飲食店が並ぶ通りがあります。
そこに行けば、ホーチミンで働く日本人がたくさん集まっていますので、そこからコンタクトを取るのも良いでしょう。ただし当たり前ですが、突然話しかけられて自分のビジネスの話しをされて嬉しい人はいません。最低限の常識やマナーを守らなければ逆効果です。

最後に

ベトナムの日系企業とコンタクトを取る4つの方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
ビジネスを開始した当初はどんなサービスでも大抵は泥臭く営業活動が必要です。やり方は様々ですが、最終的には信頼を得られなければ継続的なビジネスにはなりません。繰り返しになりますが、最低限の常識やマナーを守りながら皆さんのビジネスが成長することを願っています。